トリプル主演3人が異口同音で称賛 Prime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」

Prime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」制作会見に出席した、左から松永大司監督、斎藤工、高橋一生、水上恒司(撮影・川田和博)

俳優の高橋一生(45)、斎藤工(44)、水上恒司(27)が2日、都内で、トリプル主演作Prime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」(松永大司監督)制作会見に出席した。

同作はテレビ朝日系人気ドラマ「相棒」シリーズの脚本担当太田愛氏による同名小説を実写化したクライムミステリードラマ。白昼に起きた無差別殺傷事件の生存者繁藤修司(水上恒司)、誠実ゆえに孤立する刑事相馬亮介(高橋一生)、フリーライター遣水七雄(斎藤工)の3人が、事件の裏にある巨悪や企業隠蔽(いんぺい)、政界の癒着など日本社会の闇に立ち向かう群像劇。

同作の制作過程を異口同音で称賛。高橋は「リハーサルで芝居の下地を作り、目指すものが何かを(現場で)再確確しながら作っていくこと貴重であり、続けていきたい」。

斎藤は「打ち上げで、ほぼ全員が『リハの意味に(役者)人生を変えてもらった』と。僕もその1人」とし、「事前にできること、現場ですべきことの答え合わせがこれほど重要なのかと時間でした」。

水上は「そんなリハを4カ月間やり切った。他でもやらなくてはならないと思うくらい効果を感じたし、そういう作り方の事例を押していくのも大切」とした。

そんな称賛を受けた松永監督(51)は、「物事は結果しか見えないけど、プロセスも大切」とした。「見ている人には関係ないけど」と前置きをしつつも、「届けるまで1ミリでも努力しようと思っている」と明かし、「僕の熱を超えようとしてくれた」と感謝を示した。

7月17日から、同プラットフォームで世界独占配信を開始する。