増子敦貴、俳優とアーティスト両立は「ノンストレス」ファンの応援に感謝「いろんな姿届けたい」

舞台や映画、ドラマにCM出演と活躍の場を広げるダンス&ボーカルグループGENICメンバーの増子敦貴(撮影・小沢裕)

7人組ダンスボーカルグループGENICのメンバーで俳優の増子敦貴(26)が、このほど日刊スポーツの取材に応じた。4月から3本のドラマに出演するほか、9月公開の映画「ホームスイートホーム」(同4日公開、吉川鮎太監督)への出演も決定。怒濤(どとう)の作品ラッシュを迎え、さらなるブレークの予感を感じさせている。

4月からテレビ東京のドラマ「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(月曜夜11時6分)と「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」(水曜深夜1時)、縦型ショートドラマ「夫に抱かれながら、不倫します」の3作品に出演中。3作それぞれで役柄はまったく異なるが、巧みに演じ分け、演技力の高さを発揮している。

撮影時期の2月ごろは、グループの全国ツアーのリハーサルも並行して行っていた。撮影後にグループに合流する過酷なスケジュールだったが、「全然ノンストレスですよ。やりがいを感じる日々です」ときっぱり。「ドラマの撮影で座りっぱなしだった後にグループのリハーサルに行くと運動不足解消! ってなりますし、ダンスして汗かいてむくみが抜けたりする。メンバーと一緒にいることで心をほっとさせられますし、ドラマ撮影もグループ活動も、それぞれが相乗効果を生んでいます」と充実ぶりを語った。

ファンの熱い応援に背中を押される日々だ。テレビに出演するたび、SNSではファンから多くの反応や絶賛の声が寄せられ、ファンの熱量に関係者から驚きの声が上がることも多い。「皆さんからのコメントもメッセージも結構見ています。良いことも悪いことも、全部見てくださったうえで言葉をくださる。そのひとつひとつに感動を覚えますし、もっと緊張感を持って頑張らないといけないと思うきっかけになっています」と、熱烈な応援に心を動かされる毎日だ。

俳優としてもアーティストとしても、「根本にあるのはファンの皆さんに楽しんでもらいたいということ。ライブもドラマも舞台も、いろんな姿を届けたい」と、ファンを思う気持ちはぶれない。「実際にたくさんの役をいただくことで、ファンの皆さんがリアクションをくださってたくさん盛り上げてくださるので、スタッフさんから盛り上がりのすごさをたくさん聞いています」と感謝も語った。熱い応援を胸に、新たな増子敦貴を届け続ける。【野見山拓樹】