二宮和也CMキャラ「に野村和也」いじられ「金次大先輩でいじられた。二宮に可能性があるかな」

野村不動産ソリューションズ新ブランド戦略&新CM発表会 トークセッションする二宮和也(撮影・黒川智章)

二宮和也(42)が3日、都内で行われた野村不動産ソリューションズ新ブランド戦略&新CM発表会に出席した。同社のブランドアンバサダーを務める二宮にとって、5月31日に東京ドームでラストライブを開催した嵐の活動終了後、初の公の場となった。

二宮は、4日からテレビとウェブで関東、関西、中京エリアで放映開始となる新CM「に野村和也の目覚め編」で、野村不動産ソリューションズ芝浦営業部社員として「に野村和也」として登場する。CMは病院のベッドで目を覚ますと、なぜか『に野村和也』になる姿が描かれる。

二宮は「ここから本当、改名していくんで」と口にして、集まった取材陣を笑わせた。その上で「名前をいじっていただけるのが、ありがたい。いじってもらえるところにいきたい」とも口にした。

二宮と言えば、かつて全国の小学校に銅像があった、二宮金次郎(二宮尊徳)が有名だ。二宮は「金次郎大先輩がいたので、金次郎といじられた」と、笑いながら“名前いじられエピソード”を明かした。その上で、今回の「に野村和也」について「今回は『に野村』。まだ二宮に、可能性があるかなと。1番、可能性を感じているのは僕」と言い、笑った。

CMは、山田裕貴(35)が主演し、佐藤二朗(57)の怪演でも話題を呼んだ「爆弾」の永井聡監督が手がけ、CMの枠を超えたストーリーとなっている。司会から、その先の広がりを感じさせるが? と聞かれると、二宮は「契約の更新? 単純にストーリーの続きがあるのでは? 社員が働く姿もあるじゃないですか? いろいろ考える」と期待した。

二宮は、4月1日付で不動産仲介事業を「野村の仲介プラス」ブランドに統一し、ブランドタグラインとして「その期待に、プラスを。」を策定した、野村不動産ソリューションズのブランドアンバサダーに就任。同社は二宮がアイドルを出発点とし、俳優、声優、ゲーマー、作詞家、作曲家、司会者、YouTuber、作家と、これまでのキャリアを通じて常に「期待に、プラスを」しながら挑戦を重ねてきた唯一無二の存在と位置付け「多彩な表現に挑戦し続けるその姿は、私たちのブランドタグラインに深く共鳴するものです」としている。

二宮は、4月1日に行われた野村不動産ソリューションズの入社式にサプライズムービーを寄せ、新入社員へ「『野村の仲介プラス』が新しくスタートするこのタイミングで入社する皆さんは、いわば同期のような存在です。一緒に、期待を超える『プラス』を作っていきましょう」などとメッセージを贈っている。

日比野勇志社長は、二宮との関係を「ブランドを共に育てていく長期的なパートナーシップ」と位置付けている。「2120名の社員全員、大歓迎でメチャクチャ期待しております」と二宮に熱い期待を寄せた。