“ひろみちおにいさん”脊椎梗塞発症から丸2年を報告「絶対に諦めない!」

佐藤弘道(2015年3月撮影)

“ひろみちおにいさん”の愛称でNHK「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さんを務めたタレント佐藤弘道(57)が3日、公式ブログを更新。「脊椎梗塞」の罹患(りかん)から丸2年の経過と現状をつづった。

「脊髄梗塞を発症して、丸2年!」と題し、「2024年6月2日、朝、目覚めて4時間後には完全に下半身麻痺となり、おへそから下は完全に動きませんでした」と書き出すと、「その頃は自殺も考えていましたが、妻や息子たちのお陰で前を向くことが出来ました」と、当時の苦しい心境を記した。

「月日が経ち、約二ケ月でよちよち歩きが出来るようになりました。そこからは更に動けるように、時間があればリハビリトレーニングに通いました」とし「絶対に諦めない!」と不屈の闘志を示した。

「神経が壊死しているので一生治らない病気です。歩けているけど、足を前後に進める『継ぎ足(平均台を渡る動き)』が出来ず、目を閉じて両足を揃えて立つのも怖いです」としつつも、「でも、今は実技研修会に行けるようになりました。もちろん、一人ではありません! たくさんのサポートを受けながら、下半身麻痺から立ち上がり、みんなに会えるようになりました」などと感謝しつつ前向きな姿を披露し、長野でのイベント写真などを掲載した。