タレント伊集院光(58)が1日深夜放送のTBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(月曜深夜1時)に生出演。プロ野球のオールスターを見なくなった理由を明かした。
今放送はスペシャルウィークで、リスナーのメールに返答。「例のみんなが望まない答えなんですけど、オールスターゲーム嫌いなんですよ。ヌルくて。オールスターゲームやらないで、そのまま公式戦やってくれと思ってて」と切り出した。
「子供の頃、オールスターゲームを信じていた頃の感じと、ちょうど今随分直ってきたけど、バブルの頃のフジテレビの中継がふざけたあたりから、みんなが浴衣着てリポーターの『みんなどうでしたか? お祭りは?』みたいな感じのインタビューをしてる間に『あ、今、松井稼頭央選手から古田(敦也選手)から盗塁しました』みたいな。浴衣の方が優先なの?みたいな。その当たりからダメになって」と説明した。
「藤川球児が俺、全球ストレート投げるって対戦した試合はたまたま神宮に見に行ってて。それは燃えたけど」と語り、阪神藤川球児投手(現監督)と西武アレックス・カブレラ内野手が対戦した06年のオールスターは観戦したと明かした。
続けて「遊びみたいなところをクローズアップしたり、俺は好きだけど、落合(博満)さんが『あんなもの、本気でやってねーから』っていうのを人前で言い出したのも嫌い。ウソでもいいからちゃんと真面目にやって、セ・リーグファンはセ・リーグが強いのか、パ・リーグは…ってやって。俺もそう思ってたし」と本音を吐露。その上で「今はオールスターの見ない時もあるよ?」と締めくくった。