韓国で大人気の俳優ク・ギョファン(43)が3日、都内で自身が主演の1人を務める映画「サヨナラの引力」ジャパンプレミアに登壇した。
同作はひと組の男女の忘れられない恋と人生の選択を描いた韓国のラブストーリーで、別れから10年を経て偶然の再会を果たし、思い出をたどっていく様子を描くをク・ギョファンとムン・ガヨン(29)とダブル主演で演じる。
台風6号の影響も心配されたが無事に舞台あいさつが進行し「この劇場に入ってきた瞬間、自分の近所の劇場に来たのかなと思いました。こんなに熱烈で愛情にあふれる皆さんが迎えてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と韓国語であいさつした。
久しぶりの来日となり「この映画を作っている時は、私たちのものなんだと思って作ったけど、これは皆さんのものになると思います。各自のストーリーを描いて頂いて、一緒にこの映画を完成させていただきたい」と呼びかけた。
最後に、「皆さんも私たちもこの作品の共同の主人公です」と話し、会場が聞き入る中、「だからと言って誰かに電話をしてくださいと言ってる訳ではないですよ、我慢してくださいね」とチャーミングに冗談を付け加えることも忘れず、大きな拍手を受けた。