タレント東野幸治(58)が3日、フジ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。政府が飲食料品の消費税減税をめぐり、来年4月の実施を軸に税率1%案が有力となっていることについて私見を述べた。
消費税減税をめぐっては、レジシステムの改修が税率0%だと10カ月から1年、1%であれば5カ月から6カ月程度でできるとされる。1%への引き下げの場合、秋の臨時国会で法律が改正されれば来年4月が実施の目安で、高市早苗首相が今月中に最終判断する。
東野は「もともと、衆院選挙の公約でしたから、自民党、維新さんが勝利したので、ぜひ僕は、もっと早くやってほしいんですけど。1%にするって言って、『ゼロって言ってましたやん』っていう意見もありますし、1%にするねんやったら、『じゃあ2年を3年にしてよ』とかね、さまざまな意見があるかと思いますけど。とにかくやっていただく。やって、どうなるのか。財源も含めて大変やと思いますけれど、ぜひやっていただきたい」と話した。
さらに「1%を負担するけど、その1%をちゃんと返していただくとか。そういうやり方も…補助とかで、っていうのもありますから。それを今月中に早く発表して欲しいなとは思います」と述べた。
MCのフリーアナウンサー青木源太(43)が「公約はゼロだったけど1になった。これは公約違反にはならないですか?」と問いかけると、東野は「僕はゼロの方がいいと思いますし、何だったら(消費税すべてを)一律で8%とか」とも。
「飲食店の補助もしなきゃいけないんじゃないかって声もありますから。全員が納得できるってなかなか難しいんですけど、頑張っていただきたいと思います」と語っていた。