中川晃教「シティポップの伝道師になれたらいいな」武部聡志氏プロデュースライブ出演

シティーポップライブを行った中川晃教

中川晃教(43)が4日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで開催された、シティポップを特集した公演「City Pop Live-encore-」に出演した。武部聡志氏の総合プロデュースで、昨年11月以来、2度目の開催に連続出演した。

大滝詠一さんの「君は天然色」、徳永英明の「レイニー・ブルー」、松田聖子の「瑠璃色の地球」をソロで華やかに歌唱し、稲垣潤一の「ドラマチック・レイン」は水樹奈々とデュエットした。

シティポップに魅力について「名曲ばかりですよね。父母の世代の曲でも、世代を超えて私の子供の世代まで聞かれている。余白というか、身を委ねた時の心地よさみたいなのを感じるビート感とオシャレなコード感が乗ってきて、歌声が上にスッと向かっているような感じです」と話した。「だからガンガン歌だけを聞くのとは違って、トータルのバンドのサウンドの中で歌もまた溶け合っている。だから、しっかり歌うことは大事だけど、同時にこのバンドのサウンドの中に自分がどう溶け合えるか…。それが他とはちょっと一線を隠すものだと思います」と説明した。

「シティポップを聞いたことのある人は『やっぱりこの歌って好きだな』と思ったり、初めて聞いた人は『こういう歌もあるんだ。もっと聞いてみたいな』って興味を掘り下げていくきっかけになる。そういうシティポップの“伝道師”になれたらいいなと思います」と決意を明かした。

公演の最後を飾ったのははMrs.GREEN APPLEのヒット曲「ダンスホール」。水樹や荒井麻珠、島太星、福田未来の出演者全員で歌唱。約2時間で計24曲を披露した。