ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(34)が5日までにThreadsを更新。日本国内での出生率が過去最低となったことについて私見を述べた。
厚生労働省は3日、人口動態統計を発表。2025年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は67万1236人で、過去最少となった。
小原は「出生率が過去最低!出生数をあげないとーー!!っていまだに騒いでるけど、まだ諦めないんだ」と言及。「子供を産みたい人が産める社会を目指すのは当然だけどね」とした上で、「でも、子供より自分の時間や自由を優先したい人が増えた結果として出生率が下がってるなら、それは不幸なことなのかしら。政治の目的って人口を増やすことじゃなくて、国民を1人でも多く幸せにすることじゃない?」と疑問を投げかけた。
「産みたい人は産める。産みたくない人は産まない。その結果人口が減るなら、人口が減っても回る社会を作る方に力を入れた方が健全な気がするのよね」と受け止め、「現役世代と退役世代って概念をいい加減に無くそうよ?基本は生涯現役ってことにして、死ぬ直前まで相互に支えあったらいいじゃない。まだ体が動いて働ける人に年金なんて出さなくていいのよ。そうすればいつかは日本にとってちょうどいい出生率と人口に収まるって」と持論をつづった。
この投稿にはさまざまな意見が寄せられ、小原は賛同意見に対して返信するかたちで「選択肢が広まって子供産む人が減ったなら、それはそれでいいことだよね。地球の環境にも優しいことだし」とコメント。また、人口の減少によって「日本という国が無くなってしまう」と懸念する声に対しては「私はなくならならないと思うのよね。子作りの本能はあるのだから、産みたい人が産める環境さえあれば、本能にまかせて多過ぎず少な過ぎないところで横ばいになるようになってると思うわ。むしろ今は無理に若者に支えさせる構造になってて歪だと感じる」と返信した。