IMP.基俊介「デビュー前から主演を務めた思い入れのある作品」トリプル主演舞台に意気込む

トリプル主演舞台「ぴーすおぶせーふ」ゲネプロ、囲み取材に出席した、左から佐々木美玲、基俊介、落合モトキ

IMP.基俊介(29)が5日、都内で、トリプル主演舞台「ぴーすおぶせーふ」(5~28日、ヒューリックホール東京ほか)ゲネプロ、囲み取材に、元日向坂46佐々木美玲(26)落合モトキ(35)と出席した。

同作は2022年に日テレ系ドラマ、2023年に舞台が上演された「ぴーすおぶけーき」のキャスト・スタッフが再集結した新作ドラマ&舞台連動企画。舞台版では、謎の組織による国会占拠事件から1年後に、国会議事堂の備品室で再開した3人。人類の主権をゆるがす「GFAIロボット破壊作戦」を実行した敵、巨大な組織に板挟みになりながら、「脱・事なかれ主義」を証明するため、新たな仲間や暴走する事態に翻弄(ほんろう)されながら繰り広げられる、予測不能なおしゃべりエンターテインメント。

初日を控え、基は「稽古場でも、ずっとチームで高め合った時間だったんですけど、本番みたいな形でやると、呼吸、要素がかみ合って舞台が出来ていると実感する時間でした」とゲネプロを振り返った。

そして「僕自身は楽しく演じることができました。空気感で、どの作品とも違う独特な時間や雰囲気が出ているので、ゲネプロを糧に公演に備えたい」と意気込んだ。

今回の舞台の見どころについて、基は「会話劇の中でコメディーが多いのですが、芯を食った内容もあるので新しい気づきがある瞬間もたくさんある。見て感じ取ってくれたら」とした。

落合も「AIにあぐらをかいているところが最近あると思うので、それを舞台上で表現したい。身近な話題なのでぜひ楽しんでもらいたい」とアピールした。

基は同作について「デビュー前から主演を務めさせていただいた思い入れのある作品。僕たち3人なりに、明日から皆さんの活力になればという思いで、千秋楽まで頑張りたい」と話した。