歌舞伎俳優市川團子(22)が5日、都内で「スーパー歌舞伎 もののけ姫」(7月3日開幕、新橋演舞場)の制作発表会見に出席した。
宮崎駿監督(85)による不朽の名作映画が、スーパー歌舞伎40周年の節目に上演される。團子は呪いをかけられた少年アシタカとシシ神役。「覚悟をもって、一人でも多くの方に感動していただき、明日を生きる活力となる舞台になるように誠心誠意、向かっていきたい」と意気込んだ。
スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサー(77)は、宮崎監督が「もののけ姫」について「『時代劇だよ。チャンバラなんだよ。歌舞伎になるのはごくごく自然な話じゃないか』と言っていた」と明かした。サン役の中村壱太郎(35)、乙事主役の市川中車(60)も出席。