豪快キャプテン山下ギャンブルゴリラ「やせそう」 吉本若手“伝統枠”で初冠番組初収録

新番組「豪快キャプテンの よそはよそ、うちはうち。」の初収録を終えた豪快キャプテンの山下ギャンブルゴリラ(右)べーやん(撮影・松浦隆司)

お笑いコンビ、豪快キャプテンの山下ギャンブルゴリラ(37)べーやん(31)が5日、大阪・よしもと漫才劇場で、CS放送GAORA SPORTSの吉本若手の伝統枠の新番組「豪快キャプテンの よそはよそ、うちはうち。」(7月4日開始)の初回収録に臨んだ。

収録後の取材で、山下は「いやもう疲れましたね、普通に。疲れたけど、あっという間に終わった」と充実感をにじませた。舞台ではコメディーや対抗ゲームなどで汗びっしょりになったといい「最初から最後まで汗が引くヒマがなかった。やせそう」と笑わせた。べーやんも「すごい緊張感の中でやったので、終わってほっとした」と感想を語った。

同枠は過去にサバンナ、笑い飯、千鳥らが出演し、若手の登竜門として知られる。伝統枠を任されたことに、山下は「うれしい。吉本が食わせてくれるのかな。売れてない人がいないということは、何をしてても食わせてくれるのかな? 安心しましたね。“お笑い公務員”って感じですかね」とジョーク交じりに語り、笑いを誘った。

豪快キャプテンにとって初のMC番組で、SNSや世間体、常識など“よそ”を気にしてしまう時代の空気を、「“うち”の笑いでぶっ飛ばす」がテーマ。べーやんは「あいつらを見たくないとか、気持ち悪いっていう意見を俺はぶっ飛ばしたいっすね。アンチをぶっ飛ばしたい」と気合を入れた。