元ヤクルトと巨人内野手でタレント長嶋一茂(60)が5日放送の、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜午後6時50分)に出演。野球選手を引退後の記者会見で新聞記者に言われた衝撃の質問を明かした。
一茂は「父親の絶大なファンがいるじゃない。で、僕は、40年前にプロの門をたたいて、鳴かず飛ばずで何も期待に応えられない。ずーと期待に応えられないバカ息子で行くわけだよ、30歳まで、野球をやめるまでね」と自虐気味に話した。
そして「やめた後もそうなるわけよ。俺、日本テレビの…まだ覚えてるんだけど…『独占!!スポーツ情報』っていう番組MCになったときに記者会見をやったんだよ。そのときに質問する記者がいる…記者会見だから。(ある記者が)『一茂さん、って、お父さまが日本テレビとパイプが太いからこのMCになったんですか』って、俺に聞いた。俺、まだ覚えてる、それ約30年前。そのまま笑って『はい、そうです』って言ったもん、面倒くさいから」と語った。
一茂は「それが何か、って、そこから来てるから」と父親との比較されることに悩んでいた具体例について明かした。MCサバンナ高橋茂雄は「だから常にそういうのがつきまとってくるんですね」と返した。
一茂は1987年のドラフトでヤクルトと横浜大洋が1位強豪の末、ヤクルトが指名権を獲得。93年に父茂雄さんが巨人監督に復帰したタイミングで巨人に移籍した。96年に現役引退。97年から99年、フジテレビ系「プロ野球ニュース」、00年から02年に日本テレビ系「独占!!スポーツ情報」でスポーツキャスターとしてレギュラー出演していた。