タレント明石家さんま(70)が6日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。ヤングタウンの思い出を語った。
さんまは桂文枝(当時は三枝)の後を受け、同番組のパーソナリティーに就任。当時はMBS千里丘放送センター内の第一スタジオで公開収録していた。
さんまは「思い出はたくさんある」としながら「1番の思い出っちゅーのは、土曜日の公開の時に、彼女がいてて放送局関係の仕事をしてて『阪神-巨人戦のチケットが取れたから毎日放送から一緒に行こう』っていう話になった」と回顧。タクシーで甲子園まで行くことになり、「公開が終わってお客さんが出てくるときに彼女とタクシーに乗るとこだったんですよ」
当然、出待ちのファンが殺到し、「でも、彼女と一緒やから、『はっ』という感じになってしもた」という結果に。次の週、プロデューサーからも「あんなファンの前でデート行くとはどういうことや。お前、この番組のファンの気持ち分かってんのか!女の子と一緒にツーショットでタクシーで帰るとはどういうことや」と大目玉を食らった。
ここで、さんまは「僕ね、10万人のファンより1人のエッチです」とウケ狙いギャグをぶち込んだところ、プロデューサーは「何を考えてんねん」と激怒。さんまは「怒りが倍になって、それから1時間説教された。『ギャグでんねん』と言うまもなく」と懐かしんでいた。