俳優水上恒司(27)が7日、都内で主演映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」(内田英治監督)公開記念舞台あいさつに、東方神起ユンホ(40)福士蒼汰(33)らと出席した。
同作は、韓国の映画「犯罪都市」シリーズを元に、日本オリジナルで描いた日韓合作のクライムアクション作品。新宿・歌舞伎町を舞台に、破天荒な新人刑事が繰り広げる命がけの闘いを描く。水上は新人刑事相葉四郎、ユンホは相葉のバディとなる韓国の刑事チェ・シウ、福士は国際指名手配犯の村田蓮司を演じる。
水上と福士の乱闘シーンについて、水上は「本番でヘッドバットが本当に当たってしまった」と告白。「目線を切ってしまい距離感が分からなくて…。骨と骨が当たる音がホントにすごくて。相葉から水上に戻って『大丈夫?』ってなった」と話した。
だが、そのシーンの前には、福士の跳び蹴りが水上の背中に入っていたという。福士は「ちょっと強めに入って、本来ならすぐに起きてくるはずだったのになかなか起きてこなくて…」と苦笑い。水上は「カーペットで足音も聞こえなかった。福士くんの全体重がかかって、軽自動車にひかれたくらいの衝撃だった」。それもあって「福士くんが『これでおあいこだね』っていってくれました」。
モニターチェックしていた内田監督は「福士くんのやつはちょっと焦った」と振り返ったが「役者のスポーツマンシップというか、リスペクトしあっているのはいいですよね」とほほ笑んだ。