東京・赤坂の山王病院の堤治名誉病院長(76)が7日、文化放送「生島ヒロシの日曜9時ですよ~」(日曜午前9時)にゲスト出演した。天皇陛下と皇后雅子さまのご成婚記念日である9日に、愛子さまご誕生までの約300日間のドキュメンタリーやエピソードをつずった著書「堤ノート」(小学館)を出版する。
堤医師は、2001年(平13)に当時皇太子妃だった雅子さまの出産の主治医を務めた。パーソナリティーの生島ヒロシ(75)が注目したのは、本の中に雅子さまがご出産を終えられた直後に堤医師に「お産がとても楽しかった」と語られたお言葉。
堤医師は「2001年の12月8日、宮内庁病院からご退院になる時にお見送りをしたわけですが、お車に乗られる最後の最後に『お産がとても楽しかった』っとおっしゃていただいたんです。当時、私も25年間、産婦人科医をやっていたんですが、楽しかったという言葉を聞いたことはあまりなかったですね。あとで振り返るとお産も楽しかったかなという人はいるんですけども、前向きに一生懸命取り組まれて。その成果として愛子さまを安産でお産みになった。そこで、私はお産は楽しくあるべきだという道を雅子さまに示して頂いた」と笑顔で話した。
番組では3日に一周忌の命日を迎えた長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督をしのび、生前にイベントの司会を務めるなど仲の良かったタレントせんだみつお(78)、さらに「マリーゴールドクリニック」山口トキコ医師の胃腸・肛門に関するトークで盛り上がった。