WEST.中間淳太が台湾愛詰め込んだガイドブック発売 周囲も高評価「ちゃんとガイドブック」

笑顔で「中間淳太の満福台湾ガイド」をPRしたWEST.の中間淳太

WEST.中間淳太(38)が7日、都内で「中間淳太の満福台湾ガイド」の発売記念会見を行った。

中間オススメのショップやスポットが230軒以上掲載された最新ガイドブック。小学4年から6年間、台北市で生活し、以前は台北市の観光アンバサダーも務めていた中間は「僕は台湾にもルーツがありますし、デビューして最初に立った舞台で『日本と台湾の架け橋になる』ってセリフがあるんですよ。それが12年越しにかなった感じで、とてもうれしいです」と、満面の笑みを見せながら話した。

4月20日の発売から1カ月半ほどが経過し、周囲からは好評の声も聞こえているという。「母はとにかく『懐かしいわ』って言いながら読んでました。行っていたお店とかを紹介しているので。あと、けっこう多かった(周囲からの)言葉が『ちゃんとガイドブックやな』ですね。アイドル活動をしているので、もっと写真集っぽいと思われる方もたくさんいたと思うんですけど、ちゃんとガイドブックです(笑い)。『読みやすいな』って、友だちからも言われました」と、こだわりの内容が評価されたことを喜んだ。

「僕もすごいガイドブックを読む人なんですよ。旅行に行く時にインターネットで調べるとかじゃなくて、ガイドブックをめちゃくちゃ読み込んでいくタイプなんですけど『ここを、もうちょっとこうしたらいいのに』っていう気持ちを詰め込みました。例えば、食べ物をまとめているページがあるとして、見やすいんですけど、詳細を見ると地域が違ったりするので、何回も(本の前後を)往復しちゃう。それが分かりやすくなればいいなと思って、地域ごとにまとめたり。使っていたからこそ『もうちょっと、こうしたらいいのに』という、自分の気持ちを全部詰め込めたので、それはすごくよかった」と、もともとガイドブックのヘビーユーザーだっただけに、力を込めて説明した。

そんな中間が一番にオススメするスポットは「やっぱり皆さん、台湾には夜市のイメージがあると思いますが、そこは絶対に行ってほしいです。夜市ページでは、チャートを作りまして、好みであったり、食べ歩き向きですよということであったり、見やすいので、自分がどのタイプか当てはめていくと、食べたことのないものでも挑戦しやすいんじゃないかなと思います」と、王道の観光ガイドを抑えつつ、新たな発見もしてもらえる内容だという。「僕が小さい時に通っていたお店から、最新の台湾の情報まで、本当に何もかも入っている1冊」と、完成度の高さをあらためて強調。会見は“台湾愛”にあふれ、終始笑顔だった。