【全文】女性問題報じられた40歳プロ雀士、チームから契約解除通達される「継続が困難と判断」

KADOKAWAサクラナイツの公式Xから

プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツが8日、公式Xを更新。所属の渋川難波(40)を契約解除すると発表した。

渋川は23年3月に結婚した女流プロ雀士の妻“りんかりん”こと早川林香(35)以外の女性との関係を一部週刊誌に報じられていた。自身のYouTubeを通じ「今回の事態を重く受け止め、麻雀プロとしての活動および個人活動を当面の間、一切自粛させていただきます」と発表。渋川は、25年7月30日に早川との間に第1子が誕生したことをYouTubeチャンネルで発表していたが、妻以外の女性との不定な関係は、結婚前の22年10月から最近まで続いていたと明かした。

KADOKAWAサクラナイツに対し、退団の申し入れをし「現在はチームおよび関係各所の判断を待っている状態です」としていた。

KADOKAWAサクラナイツは声明を通じ「先般お伝えいたしました、渋川難波選手に関する一部報道につきまして、慎重に協議を重ねてまいりました。その結果、報道された内容および事態の影響を鑑み、契約継続が困難であると判断し、本日付で渋川選手との選手契約を解除いたしましたことを、ここにご報告申し上げます」と発表。渋川に対して「渋川選手はチームを離れることとなりますが、今回の過ちと真正面から向き合い、時間をかけて信頼を回復していく道を歩んでほしいと願っております」とエールを送った。

以下、発表全文。

渋川難波選手の契約解除に関するご報告

平素よりKADOKAWAサクラナイツを温かくご声援いただき、誠にありがとうございます。

先般お伝えいたしました、渋川難波選手に関する一部報道につきまして、

慎重に協議を重ねてまいりました。

その結果、報道された内容および事態の影響を鑑み、契約継続が困難であると判断し、本日付で渋川選手との選手契約を解除いたしましたことを、ここにご報告申し上げます。

渋川選手は加入以来、その卓越した実力と明るい発信力でチームを支え、多くの貢献をしてくれました。

それだけに、このような形でチームを離れる結果となったことは非常に残念であり、応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様、ならびにMリーグ関係者の皆様の期待に背いてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

渋川選手はチームを離れることとなりますが、今回の過ちと真正面から向き合い、時間をかけて信頼を回復していく道を歩んでほしいと願っております。

弊チームといたしましては、今回の事態を真摯に受け止め、今後、選手・スタッフ一同、皆様からの信頼回復に全力で努めてまいります。

KADOKAWAサクラナイツ監督森井巧