不適切関係の渋川難波を契約解除 Mリーグ監督「卓越した実力と明るい発信力…非常に残念」

KADOKAWAサクラナイツ公式サイトから

プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツは8日、公式サイトに文書を発表。妻以外の女性との不適切な関係を一部メディアに報じられる見込みだと5日に自身のYouTubeチャンネルで告白し、退団を申し入れ、活動自粛に入っていた、渋川難波(40)との契約を解除することを明らかにした。森井巧監督名で文書を発表し「先般お伝えいたしました、渋川難波選手に関する一部報道につきまして、慎重に協議を重ねてまいりました。その結果、報道された内容および事態の影響を鑑み、契約継続が困難であると判断し、本日付で渋川選手との選手契約を解除いたしましたことを、ここにご報告申し上げます」とした。

KADOKAWAサクラナイツは「渋川選手は加入以来、その卓越した実力と明るい発信力でチームを支え、多くの貢献をしてくれました。それだけに、このような形でチームを離れる結果となったことは非常に残念であり、応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様、ならびにMリーグ関係者の皆様の期待に背いてしまったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。その上で「渋川選手はチームを離れることとなりますが、今回の過ちと真正面から向き合い、時間をかけて信頼を回復していく道を歩んでほしいと願っております。弊チームといたしましては、今回の事態を真摯に受け止め、今後、選手・スタッフ一同、皆様からの信頼回復に全力で努めてまいります」と渋川に更生、再起を促した。。

渋川は5日、自身のYouTubeチャンネルで、23年3月に結婚した女流プロ雀士の妻“りんかりん”こと早川林香(35)以外の女性との不適切な関係を一部週刊誌に報じられることを受け「今回の事態を重く受け止め、麻雀プロとしての活動および個人活動を当面の間、一切自粛させていただきます」と発表した。

渋川は、25年7月30日に早川との間に第1子が誕生したことをYouTubeチャンネルで発表していたが、妻以外の女性との不適切な関係は、結婚前の22年10月から最近まで続いていたと明かした。その上で。KADOKAWAサクラナイツに対し、退団の申し入れをし「現在はチームおよび関係各所の判断を待っている状態です」とした。

渋川は「この度は、私のプロ選手として、また一人の人間としての著しく自覚を欠いた行動により、ファンの皆様、関係者の皆様、そしてMリーグを愛するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。「近日中に週刊誌にて私に関する報道がなされる予定です。具体的な内容は、私が妻以外の女性と関係を持っていたこと。そして、その関係は2022年10月頃から最近ごろまで続いてしまっていた、というものになります。また。LINEのスクショも掲載される可能性がございます」と週刊誌の報道内容を説明。「これまで私を信頼し、応援してくださった皆様の期待を裏切るような真似をしてしまい、自らの未熟さと不徳を深く恥じ、猛省しております。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

その上で「チームからの連絡があり、この報道がされることを知りました。正直、頭の中は真っ白になってしまいましたが、妻に全てを打ち明け、深く話し合いを持ちました」と、早川に打ち明けたと明かした「多大なる苦痛とショックを与えてしまったにもかかわらず、妻は『今回は離婚をしないでおく、ただし次はない、今後の償いの行動を見させてもらう』と言ってくれました。本当に感謝しかありません。一生をかけて償っていきたいと思います」と、離婚までは至らなかったと説明。「この自粛期間中、自らの行動を徹底的に見つめ直し、失った信頼を少しでも回復できるよう、一から責任ある行動を尽くしてまいります。関係者の皆様、ならびに応援してくださる皆様に、重ねて心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。

早川もXを更新し「このたびは、夫の軽率な行動により、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを、家族の一人として深くお詫び申し上げます。日頃より応援してくださっている皆さま、関係者の皆さまの信頼を裏切る結果となりましたことを、重く受け止めております」と謝罪。「私自身さまざまな思いを抱えておりますが、まずは今回の件を真摯に受け止め、それぞれが責任ある行動を取っていけるよう努めてまいります」と心中を吐露した上で「本人も深く反省しております。家族としては厳しく向き合いながら、今後の行動を見守ってまいります」とつづった。