東映75周年、角川映画50周年にカツドウヤの生態活写する「実録!東映三角マーク宣伝部」発売

「実録!東映三角マーク宣伝部」(立東舎)書影

東映の5代目宣伝部長、福永邦昭氏が東映から角川映画の宣伝術を披露した書籍「実録!東映三角マーク宣伝部」(立東舎)が6月19日に発売される。

福永氏は66年から東映本社の宣伝部に勤務した。「仁義なき戦い」「トラック野郎」「極道の妻たち」といった東映人気シリーズはもちろん、角川作品の「セーラー服と機関銃」や「戦国自衛隊」、自ら企画した「わが愛の譜 滝廉太郎物語」まで、法に触れなければ何でもありだった“昭和スタイル”のカツドウヤの生態を浮き彫りにする。

インタビューと構成は、福永氏の宣伝アシスタント経験もある映画評論家の尾形敏朗氏が担当した。13日には都内の神保町・書泉グランデ、18日には文喫六本木で先行トークイベントが開催される。