歌謡コーラスグループ純烈が8日、都内で会見を行い、リードボーカル白川裕二郎(49)の27年3月31日をもっての卒業を発表した。
卒業まで残り9カ月。酒井一圭(50)は「8年連続の紅白歌手として、ほんまによく真ん中に立ってくれたなという思いで送り出せたかなと思っております」と胸を張った。「今年、もし紅白歌合戦にこの3人でも選んでいただけるようなことになると9年連続なので、どうか、卒業するのでお願いできます?」と訴えた。
白川の卒業について酒井は「特別なものは考えていないけど、2027年の1月、2月、3月は白川の卒業コンサートラッシュになると思う」とした。
「原点となったお風呂屋さんにも行きたい」と続けたが、「僕らが紅白でお世話になった、草加、東名厚木、相模原はもう草加しかないんですよね」と寂しそうにポツリ。「ちょっと久しぶりに(草加の)大広間で歌わせてくれへんかなっていうのは、サウナついでに店長にお願いしに行こうかなって思ってるぐらい」と話した。
全国のスーパー銭湯で歌ってきた純烈。「できるだけ皆さんの町に近いところに行こうと思っているので、白川のリードボーカルを聞きたい人はぜひ」と呼びかけた。
その上で、「やっぱり今回の白川にかんしては、とにかくやり切ったっていうか、最初からここまで情熱ををもってやってきたと思っているので、最後はファンのみんなと一緒にコンサートで卒業して欲しい」と語った。
白川は「地元綱島にお世話になったので、凱旋ライブをやりたい」と意気込んだ。