恵俊彰(61)が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)にMCとして生出演。栃木・宇都宮駅付近に出没するクマに関して現地取材をしていたカメラチームが住宅地で逃走するクマの生映像をキャッチし、驚きの声をあげた。
午後1時16分、恵が「先ほど、宇都宮市内でクマの目撃情報があったみたいですね。現場から伝えてもらいたいと思います。渡部アナウンサー」と呼びかけた。カメラが切り替わり、中継車両の中でマイクを持つ渡部俊アナが「今、目の前のパトカーが、数台、赤色灯をたきながら走行しております。ときおり強い口調でアナウンスしておします。このあたりでクマの目撃情報があった、ということで近隣の住民の方に戸締まり、そして絶対に外に出るな、ということを再三アナウンスしておりました。ちょうど5分前ぐらいからですね、パトカーの数が増えなして我々が見た中で…あっ、今、警察が撮影をしていますね」と住宅街を流れる川沿いの橋を中継車が走行して、川沿いに立つ住宅の庭からカメラを川に向けて撮影する警察官の姿を生映像で捉えていた。
渡部アナは「川のあたり、用水路のあたり、何かを撮影してますね。今、今、クマが、クマです。柵を登っています。今、クマが柵を登って逆側にいきました」と現場実況した。中継カメラの生映像を見ていた恵も「いたいたいた。いましたね、住宅に入っていきましたね。今、見えました、見えました」と興奮舌口調でクマが高さ3メートルほどの川沿いの壁面をするすると登ってさらに鉄柵を超えて、住宅内に侵入していく様子を生中継した。クマは全長1メートル以上の成獣と思われる大きさだった。
このとき時計は1時17分から18分に変わるタイミングで、クマが素早く民家の敷地内に姿を消した映像を見た恵は「今、見えましたね、民家に入りましたね」と興奮した口調で話した。渡部アナは「前に進みましょう、落ち着いてください」とドライバーに指示をしながら「大変失礼いたしました」と生中継でバタバタした様子を陳謝した。