劇団、月刊「根本宗子」を主宰する劇作家・演出家の根本宗子氏(36)が9日、大腸に腫瘍が発見されたことをSNSで報告した。
「6月、7月の根本宗子の活動に関するお知らせ」と題してインスタグラムを更新し「前置きなんですが、あまり心配しないで読んでほしいです! 少し前から腹部の痛みがあり、いくつか医療機関を受診したところ大腸に潰瘍が見つかってしまいまして、現在食事や運動、生活にしばらく制限がある状況です」と説明した。
根本氏は作・演出し、自身も出演する音楽劇「超、Maria」の公演を7月に控えている。同氏はチャラン・ポ・ランタンの、ももと組み、田村芽実と清水くるみとのダブルキャスト、2チーム制で演じるが「演出をすることは全くお医者様からもストップかかっていないので順調にお稽古進んでおり、7月の舞台出演もOKが出ています」と演出には問題がないと説明。その上で「ただ、稀に激しい痛みが出ることがありまして、『超、Maria』の主催のアミューズチームとも相談をして基本的には予定通りの公演を行うのですが、もしものもしも、本番当日などに急な痛みが出た場合は、わたしと同じ役をダブルキャストでやっている清水くるみさんに代役を引き受けていただくことになりました。本当にキャストの皆様、スタッフの皆様に感謝です」と緊急時には清水に代演を依頼すると説明した
根本氏は「お客様にご心配をおかけしてしまうと思い、今これをお伝えするか迷ったのですが、万が一のことも考えて、どんな状態でも最高のクオリティのものをお届けできるよう、現時点からキャスト4名常に一緒にお稽古をしております、ということをお伝えさせていただくのがお客様に対して誠実だと思い、プロデューサーと話し合い、お伝えさせていただきました」と発表の趣旨を説明。「それに伴い舞台『超、Maria』までに体調を万全にすべく、今月と来月のファン倶楽部配信はお休みさせていただき、根本宗子の面談室も別の形でお届けさせていただくことになりました」と配信は休むとした。「そのほか、現在発表されているイベント登壇は予定通り出演させていただきます。どの現場でも本当に皆さんがサポートしてくださり、お仕事全て自分の役割を全うできております。本当に皆様に感謝です」と感謝した。
その上で「一刻も早く、でも焦らず治して、予定通り公演がやれるよう回復に努めます。全回復して初日を迎えられるようにお医者様とも相談し、今出来る最善で参りますので、どうか、楽しみに舞台待っていていただけたら嬉しいです!」とつづった。