太田光「見上げたものだ」元敵対芸人の濃厚人間関係を絶賛「すごいけどこんな人脈いらねーって」

太田光(2026年3月撮影)

お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(61)が9日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に相方の田中裕二(61)とともに出演。6日に都内の明治記念館で開催された玉袋筋太郎(58)の「第1回芸能生活四十周年を祝う会」について、約45分間しゃべり倒した。

太田は番組冒頭から「芸能生活四十周年を祝う会」についてしゃべりまくった。出席者によるエピソードをふんだんに交えたトークを展開。「みんな言ってたけど、人脈がすごいと。人脈はすごいけど、こんな人脈いらねーって言うんだけど。こんだけの人数集めて」と切り出した。「あいつが40年で、俺たち38年。2年しか違わない。最初に飲みに行ったのは浅草キッドとだからね、(渋谷)ラ・ママで」と当時を振り返った。

イベントには「浅草キッド」の相方、水道橋博士やたけし軍団の面々は不在だったという。「人脈がすごいっていうけど、結局博士だってさ、たけし軍団、1人もいない。それであれだけの人脈をつくっていうのはやっぱ見上げたものだなと改めて思って」と絶賛。「昔から玉とやりたいなと。漫才とロックみたいな、前から言ってるちゃんとしたバラエティーもやりたいんだけど、改めて玉と2人でこういう連中を出してきて、ゴングショーみたいなやりたいな。それだけすごかった。酷い会だったよ」としみじみ語った。

爆笑問題と浅草キッドは過去に確執があった。1990年10月26日放送のラジオ番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」の代役を弟子の浅草キッドではなく、爆笑問題が務めたことで騒動に。これまで当人たちも不仲をネタにしてきた。

だが、1年前の25年5月に玉袋がレギュラーのBS-TBS「町中華で飲ろうぜ」に太田がゲスト出演したことで一気に氷解。同ラジオ番組内でその後「お互いケンカしてたから。(水道橋)博士も含めて。浅クソキッドって呼んでましたから。そういう意味では犬猿の仲だったんだけど。まぁ時が経つってすごいですよね。こんな日が来るなんて思いもしなかった」と感慨深げに語っていた。

「玉袋筋太郎 第1回芸能生活四十周年を祝う会」には太田の他、高田文夫氏、テリー伊藤、鈴木宗男氏、村西とおる、ピエール瀧、ライムスター宇多丸、徳光和夫、草野仁、赤江珠緒らが出席。司会は徳光正行が務めた。