ロックバンド、サカナクションのボーカル・ギター山口一郎(45)が9日深夜放送のニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1時)に生出演。自身に寄せられるDMについて苦言を呈した。
現在、「夜の踊り子」がネットミーム化され、リバイバルヒット中。山口のマネジャーが夜の踊り子ダンスを披露する女性タレントやグラドルに対し、積極的に「いいね」を押しているという。マネジャーの動きを見習ったといい「いいね、していこうと思ったよ。自分のフィードに出てくる『踊り子』のミームをやってる人にいいねしていくんだけど。40スクロールの中の1個ぐらい、かわいい子がいたらいいねするようにしたの」と切り出した。
「いいねのレベルもかわいいだけじゃなくて、ちゃんと勝負してるみたいな。加工してない、あざとすぎない、かわいいみたいな。45歳の変な基準で」と告白。
「そしたらDMで『一郎さん、やってるね』みたいな。俺がいいねした人のスクショ。一郎さんがいいねしてるっていう、その人のインスタのスクショを貼り付けて『いいね、しちゃってますね』みたいな感じ。俺がいいねした人を徹底マークしてるの。『こういうのが好みなんですね』みたいな感じで。あのさ、すごーく不愉快」と言って笑い飛ばした。
「なんで俺、そんなに監視されないといけないの? いいじゃん。なんなん? 恥ずかしいしさ」と声を大にした。
バンドの公式Xは「夜の踊り子」が「Spotify(スポティファイ)トップ50」「オリコンデイリーストリーミングランキング」「アップルミュージックでトップソング」でそれぞれ1位を獲得したことを報告している。
リバイバルヒットのきっかけはネットミームだった。インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール(Pacu Jalur)」の動画に「夜の踊り子」の音源が使用され、ネット上で大バズり。船の先頭に立つ子供の船頭がテンポよく舞いを披露。「夜の踊り子」のリズムとピッタリと同化。有名人や一般人が次々と「夜の踊り子」ダンスを披露する現象が巻き起こっている。