フリーアナウンサー登坂淳一(55)が11日、都内で行われた「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録に出席した。
NPO法人ファザーリング・ジャパンは20周年記念企画として、父の日を記念し、大手芸能事務所ホリプロの協力のもと、50代以上で子育てに奮闘する父親たち(おじパパ)を応援するプロジェクトを立ち上げた。第1弾として、登坂、元サッカー日本代表GKの本並健治(61)、ワイドショーコメンテーターとしても活躍する哲学者の萱野稔人氏(55)の50代以降に幼い子どもの子育てに向き合う3人が「3匹のおじパパ」を結成し、今月17日からYouTubeチャンネル「3匹のおじパパ」を配信開始する。
先日、55歳の誕生日を迎えた登坂は「父が54歳で他界したので、そこを超えられてまずホッとしています」と笑顔。現在はレシピ本を出すほど料理も上達し、「送迎や朝のお着替えなどもやっています」。子育てに奮闘しながら「体幹トレーニングを週1回、7年続けているので最初は健康維持が目的でしたが、子育てにも役立っています」と話した。
同チャンネルの初回動画では子どもの不調時の対応や夫婦の役割分担を公開。収録は「それぞれにおじパパらしさを発揮して、リラックスして楽しくできました」。続けて「周りの“おじパパ”も子育てに前のめりな方が多い。そういう方が『このチャンネルを見てみよう』と思う場になれば」と意気込んだ。
現在5歳と4歳の2人の女の子のパパ。娘たちは最近折り紙や絵を描くことに夢中だと明かし、今月20日の父の日について「とにかく忘れないで欲しい」と困り顔を見せ、「誕生日があったから父の日は頭から抜けているかも。パパの絵を描いて『パパだいすき』と書いてくれたことがあって。それをまたくれたらうれしいな」と〓(順の川が峡の旧字体のツクリ)を緩ませた。
7歳の女の子と2歳の男の子のパパである萱野氏も同チャンネルについて「東京に住んでいると、高齢パパは多い。人生的には先輩ヅラしていますが、子育てキャリアはずっと後ろ。このギャップを共感してもらえることがあれば」と語った。