お笑いタレント陣内智則(52)が11日夜、Xを更新。かつてテレビ番組でブチギレられたことを契機に親しくなった、2日、肺炎のため亡くなった元ボクシング世界王者でタレント、ガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんを悼んだ。
陣内はXに「ガッツ石松さん ご冥福をお祈りいたします」とつづった。
陣内はかつて、バラエティー番組でガッツさんと共演した際、ボケる発言をしたガッツさんに芸人として「何を言うとんねん」とひたいを叩いてつっこんだ。するとガッツさんがみるみる怒りの表情になり、すぐ右手で陣内の頭を叩き返した後、左手でも追撃。それでもおさまらないガッツさんは右肘を陣内の顔面に入れたり、「いい加減にしろよ!お前!」とブチギレつつ、左足で陣内の足を蹴るなどやり返した。スタジオが騒然とする中、「冗談にもほどがあるだろ!」「いや知らねえ、アタマ来た」と言いつつ、ガッツさんはスタジオを出てしまうという、テレビ史に語り継がれる“事件”になった。
ガッツさんに可愛がられたお笑い芸人はなわは11日、FM NACK5「FAV FOUR」に出演。このエピソードを改めて紹介した後「でも陣内さんに聞いたら、あれからガッツさんとめっちゃロケとかいっぱいいってるんですって。旅番組に一緒に行ったりとか、めちゃめちゃ仲良く…」と2人は”ブチギレ事件“をきっかけに、関係が良くなったことを明かしていた。