64歳ミュージシャン「憧れの男の中の男」ガッツ石松さん悼む「お気に入りの餃子屋さんに…」

ガッツ石松「最驚! ガッツ伝説」出版記念サイン会 「大好物のバナナ? 右手に持ち単行本「最驚! ガッツ伝説」をPRするガッツ石松さん(2004年8月撮影)

ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ(64)が、12日までにブログを更新。元ボクシング世界王者のタレント、ガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんの訃報を受け、追悼した。

ユカイは「ガッツ石松さんへ」との見出しを付け、「栃木・佐野に住んでいた頃、僕にとても優しく声をかけてくださったことを、決して忘れません。ボクシングを習っていたこともあり、学生時代にテレビで観た『幻の右』は本当にカッコよくて……。僕にとってガッツさんは、まさに憧れの男の中の男でした」としのんだ。

ガッツさんとの思い出の写真も貼り付け、「お気に入りの餃子屋さんに連れて行っていただき、ボクシングの話だけでなく、栃木で過ごした子供時代の話から、ハリウッド映画に出演された時の話まで、気さくに聞かせてくださいました」と回想。「どこかで僕のディナーショーの話を聞きつけて、『なんで俺を呼んでくれないんだよ!』と電話をくださったこともありました。『じゃあ次はぜひご招待します』とお伝えすると、『あら、その日はダメだね』と、あっけらかんと返される」と、やり取りも振り返り、「そんな豪快で、お茶目なガッツさんが大好きでした。たくさんの夢と勇気をありがとうございました。あの世で、ぜひ僕のディナーショーに遊びに来てください。心よりご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。

ガッツさんは6月2日、肺炎のために都内の病院で亡くなったと11日、所属事務所ガッツエンタープライズから発表された。76歳だった。