元ニッポン放送のフリーアナウンサー松本秀夫が12日、自身のXを更新。今月2日に亡くなったプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松さんが、絶対的世界王者の敗北を予言した解説を回想しながら追悼した。
松本は「ガッツ石松さんが亡くなりました」と訃報を伝えると「90年2月11日東京ドームのタイソンvsダグラスの世界戦。ニッポン放送は解説ガッツさん、実況深澤弘アナで生中継」と自身が在籍していた当時の放送を紹介。「試合前、ガッツさん『タイソンは身体がぶよぶよしている。負けるかもしれません』と。当時無双のタイソンの負けを予言したのは世界でガッツさん1人でしょう」と、神がかり的な解説があったことを明かし、「合掌」と結んだ。
ガッツさんは6月2日、肺炎のために都内の病院で亡くなったと11日、所属事務所ガッツエンタープライズから発表された。76歳だった。