羽田美智子、内藤剛志は「すごく上手な子役みたい」2時間ドラマの開拓に敬意示すも手玉に取る

劇場版「旅人検視官 道場修作」初日舞台あいさつを行う羽田美智子(撮影・中島郁夫).

女優の羽田美智子(57)南果歩(62)が12日、都内で劇場版「旅人検視官 道場修作」(兼﨑涼介監督)初日舞台あいさつに登壇した。

BS日テレ「令和サスペンス劇場」から誕生し、6作にわたり支持を集めてきた同作が待望の映画化。亡き妻の残した雑記帳を手に、日本各地を巡ってきた“伝説の検視官”道場修作(内藤剛志)が、新たな旅へと踏み出す。

羽田は「今2時間ドラマがだんだん姿を消していく中で、我々演者たちも2時間ドラマの世界に植えておりました。令和に2時間ドラマが復活して内藤さんがすごく骨太な芝居をなさっている」、南も「2時間ドラマが減ってる中、新たなシリーズをつくった内藤さんって本当にすごいなと思っていたんです」とそれぞれが敬意を示した。

撮影中の内藤について、南は「内藤さんは本番行く直前までしゃべっていて、カットがかかったらまたしゃべってる」と証言。内藤も「セリフ以外9割私語」と認めると、羽田も大きくうなずき「すごく上手な子役みたい」と表現。ベテラン俳優を華麗に手玉に取った発言に、内藤は「それって言い方変えたら天才ってこと?」とまんざらでもない笑みを浮かべていた。