≠ME卒業の菅波美玲「アイドルとっても楽しかった」ラストライブで感慨

卒業コンサートを行った菅波美玲(C)YOANI

アイドルグループ≠MEが12日、東京・NHKホールで「≠ME 菅波美玲卒業コンサート~みんなのことが大好きなの~」を開催した。

卒業コンサートは、菅波美玲(26)の過去のライブ映像を振り返りながら始まった。エモーショナルな雰囲気に包まれる中メンバーが登場。菅波は「最高の日にしよう!」と呼びかけ、自身がセンターを務めた楽曲「マシュマロフロート」で幕を開けた。菅波が参加したユニット楽曲「ウルトラレアキッス」や初のオリジナルソング「≠ME」など約7年間の歩みを改めて感じられる楽曲で、最後のステージを彩った。

アンコールではドレスに着替えた菅波が手紙を読み上げた。「この7年間、皆さんからいただいた言葉は温かくて優しくて、私を包み込んでくれて、少し立ち止まってしまった時も、皆さんがいるから頑張れる、頑張ろうと思えていました」とアイドルとして活動した時間を回想した。

一緒に汗を流したメンバーに向けて「みんなと立つステージが楽しくて、みんなのギャップが大好きで、私はメンバーのことが大大大好きです。みんなで進んできたこの7年間が私の中で一生消えない宝物で青春です」とし、「ファンの皆さん、これからも≠MEを支えてください。そして、夢のステージまで一緒に駆け抜けてほしいです」と思いを伝えた。

フィナーレでは卒業のために制作された楽曲「君はもう一度タネになる」を初披露した。リーダーの蟹沢萌子(26)は「美玲は全員の愛を受け取って、また歩き出します。その道が輝き続けることを心から、願っています。それぞれの道を歩んでいきますが、これからも応援よろしくお願いします」と激励のメッセージを送った。

菅波は「アイドル、とっても楽しかったです。皆さんがいたから、ステージでたくさん輝けました。皆さんからの温かい言葉、絶対にこれからも忘れません。今まで本当にありがとう。皆さんのことが大好きです」と言葉を尽くし、卒業コンサートは幕を閉じた。

菅波は今年3月に休養を発表し、5月11日に卒業を発表した。