02年結成バンド、自動車事故でICU行きメンバー回復も素行悪く脱退発表「関係性修復できず」

LACCO TOWERの公式サイトから

02年に結成の5人組バンドLACCO TOWERは12日、公式サイトを更新。25年11月6日夜に自家用車を運転中、単独事故を起こして集中治療室に入るなどし、療養していたキーボードの真一ジェットが回復したことを報告した。一方で、素行が悪く「信頼関係を回復し、今後も同じ方向を向いて活動を続けていくことは難しいとの結論に至り、本人からの申し出を受け」脱退が決定したことも発表した。

真一ジェットも声明を発表し「自分の素行の悪さにより、幾度となくメンバーやスタッフの信頼を裏切り続けていた事実があります。また、何度もメンバーやスタッフから改善を求められる機会がありながら、それに応えることができず、結果として関係性を修復できないところまで来てしまいました」などと説明。バンドは今後、4人体制で活動を継続していく。

LACCO TOWERは文書を発表。「はじめに、昨年末の事故以降、真一ジェットの容態を案じ、温かいお気持ちをお寄せくださった皆様へ、心より御礼申し上げます。本人は現在も治療を継続しておりますが、回復は進んでおり、すでに退院し、日常生活は問題なく送れる状態となっておりますので、まずはご安心いただけますと幸いです」と、真一ジェットの近況を説明した。

その上で「活動休止中のKey.真一ジェットについて、本人およびメンバー・スタッフで話し合いを重ねた結果、真一ジェットはLACCO TOWERを脱退することとなりましたので、ご報告いたします」と脱退を報告。「事故以前より、本人の行動によりバンド活動および信頼関係に影響を及ぼしており、メンバーおよびスタッフとの間で幾度となく話し合いを重ねてまいりました。事故後も、本人の体調に配慮しながら話し合いを続けてまいりましたが、信頼関係を回復し、今後も同じ方向を向いて活動を続けていくことは難しいとの結論に至り、本人からの申し出を受け、今回の決定となりました」とした。

真一ジェットの声明全文は、以下の通り。

 

大変ご無沙汰しております。

真一ジェットです。

 

いつもLACCO TOWERを応援してくださっている皆様へ、私より大切なお知らせがあります。

 

昨年末の事故により負傷し、現在も治療は継続しておりますが、

回復は進んでおり、すでに退院し、日常生活は問題なく送れる状態となっております。

メンバー・スタッフもその回復をずっと見守ってくれていました。

 

この休止期間、自分自身のこれまでの行動や生き方、

そしてバンドという存在について改めて考えました。

皆さまには信じられないかもしれませんが、自分の素行の悪さにより、

幾度となくメンバーやスタッフの信頼を裏切り続けていた事実があります。

 

また、何度もメンバーやスタッフから改善を求められる機会がありながら、

それに応えることができず、結果として関係性を修復できないところまで来てしまいました。

 

事故によって立ち止まる時間が生まれたことで、その積み重ねの重さと向き合い、

これらの状況を踏まえた上で、

この先LACCO TOWERの一員として活動を続けることはできないと判断するに至りました。

 

その結論として、自ら脱退を申し出ました。

今回の脱退は、メンバーやスタッフに原因があるものではありません。

むしろ、長い時間をかけて支え、何度も向き合い続けてくれたにもかかわらず、

その信頼を裏切り続けてしまったのは私自身です。

 

また、応援してくださっている皆様にも、

多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 

そして何より、ここまで共に歩んできたメンバー4人には、感謝と謝罪の気持ちしかありません。

これからもLACCO TOWERの4人を、変わらず応援し続けていただけたら嬉しいです。

彼らの音楽と歩みは、これからも続いていきます。

 

私の行動によって多くの負担や迷惑をかけてしまったことを心よりお詫びいたします。

これからのLACCO TOWERの音楽が、変わらず多くの人へ届き続けることを願っています。

 

本当にありがとうございました。

 

真一ジェット