漫才コンビ、海原やすよ ともこのともこ(54)が13日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。漫才師の行く末に安堵(あんど)した。
アンソロピック、オープンAIなどのAI企業が株式上場に向けた動きを続ける話題から、元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏は「“さむらい(士)”っていう業種があるんですよ。資格に守られたホワイトカラー。これはかなりAIで代替できますね。うちの会社も、なんとか士、税理士とか業務をみんな止めちゃった」と弁護士、税理士などの「士」とつくホワイトカラーが、AIに代替されると断言。おもわず、ともこは「え? 漫才師もですか?」とツッコんだ。
笑い飯哲夫から「字が違います」とツッコまれたが、MCの東野幸治も「氷山の一角は勝ち残るけど、よくありがちな漫才師は負けるかもしれへん」とAIに取って代わられることを心配した。
しかし、エレクトロニクス分野に詳しい早大大学院教授の長内厚教授は「クリエーティブなことは人間にしかできない。AIって今までのデータの蓄積の平均値を出すだけですから、AIが苦手なのは面白いことなんですよ。漫才師は多分大丈夫。AIにギャグとかジョークを言わせるとものすごいつまらないですから。やってみてください」とともこをフォロー。ともこは「先生、いつもNGKに見に来てくれてるから」とご機嫌になっていた。