【MAJ】最優秀アルバム賞はFujii Kaze「Prema」

レッドカーペットに登場したFujii Kaze(撮影・中島郁夫)

<MUSIC AWARDS JAPAN 2026授賞式>◇13日◇TOYOTA AREANA TOKYO

国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)の最優秀アルバム賞にFujii Kaze「Prema」が輝いた。

Fujiiは壇上で「神に感謝。そしてこのアルバムに関わってくれた全ての皆さまの中にいる、そしてこのアルバムを愛しくれたみんなの中にいる神様に感謝します」と伝えた。

「このアルバムはそういうアルバムです。自分の中にる究極の愛。それを神様といっていいと思うけど、それを探しに行く、探さなくても自分の中にあると気付くために自分が必要とするようなアルバムです」と説明。「諦めずに皆さんと一緒に探し続けられたらと思います。TAHNK YOU SO MUCH。ありがとうございました」と感謝し、拍手を浴びた。

同賞ノミネートは以下の通り。

●Mrs. GREEN APPLE「10」

昨年7月、デビュー10周年を記念してリリースされたベストアルバム。初週売り上げが約70万枚を超え、Billboard JAPANでは、バンド史上最多となるアルバム初週売り上げを記録した。同12月には、オリコンにおける累計売上枚数が100万枚を超え、自身初となるミリオンを達成した。

●Various Artists「Dear Jubilee-RADWIMPS TRIBUTE-」昨年11月にRADWIMPSのメジャーデビュー20周年を記念して制作されたトリビュート・アルバム。全14曲を収録し、上白石萌音、SEKAI NO OWARI、米津玄師、Mrs. GREEN APPLE、Vaundyらが参加している。

●星野源「Gen」

昨年5月リリースの同作は、星野のアルバム史上最多の全16曲を収録。前作から約6年半ぶりのリリース。全16曲には、ルイス・コール、カミーロ、コーデー、Lee Young Jiら多彩なフィーチャリングアーティストや、国内外のミュージシャンも参加。

●Fujii Kaze「Prema」

昨年9月にリリースされた、自身初となる全曲英語詞によるアルバム。全楽曲の作詞・作曲を藤井が担当した。

●サザンオールスターズ「THANK YOUSO MUCH」

昨年3月にリリースされた、約10年ぶりのオリジナルアルバム。オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得し、通算19作目の首位獲得となった。同作の1位獲得で5年代(1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代)で1位を獲得した。松任谷由実、桑田佳祐、山下達郎、竹内まりやに次いで史上5組目で、グループでの5年代連続1位獲得はオリコン史上初の記録となった。グループおよびソロで5年代連続1位を獲得したのは桑田が初めて。

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