放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが14日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。76歳で死去したガッツ石松さんとの思い出を語った。
ガッツさんをしのんでVTRを流した後、MC爆笑問題田中裕二が「デーブさん、本当にガッツ石松さん、テレビに欠かせない人になりましたものね」と振った。
デーブは「そうですね。まあ、でも、クイズ番組で答えが分からないと必ず『OK牧場!』って言ってたんですけれども」と話して「ただ、いろんな番組でどこまでガッツさんを怒らせていいか、キレるかどうかを試す…」と話すと爆笑問題太田光は「陣内のヤツね」と、22年前にバラエティー番組の収録で陣内智則がふざけてガッツさんにツッコミをいれて頭部をはたいて、ブチキレたガッツさんが反撃して番組途中でスタジオを退出した出来事について触れた。
デーブはガッツさんについて「ちゃんとした人だから、そこまで彼はやらないんですけれども、みんな緊張していたんです。僕も楽屋で、なるべく怖いから無難な話題にしていたんです。やっぱり素朴で、育ったところがバナナが貴重なものだったから、食べ方すら分からなかったから、(バナナを)真ん中で割ろうとしたんですよ。それぐらいの出発から大物になったわけですから。エピソードを語ったら何時間もかかる」と話した。
太田は「ガッツさんは絶対に狙ってなかったね。もう普通にやることが面白い、っていう人でしたよね」とガッツさんの芸風についてしみじみと語った。