福山雅治「帰ってきました武道館!」AI命名の「福山系銀河」でファンは「超新星爆発」に歓喜

WE'RE BROS.TOUR2026「龍、雷乃発声」を行った福山雅治

福山雅治(57)が14日、全国ツアー東京公演を北の丸の日本武道館で行い、前日と2日間で約2万6000人を動員した。通算16公演目、特別な場所という武道館をAI命名の「福山系銀河」と表現。「不可欠な星」というファンたちと、激アツワールドを繰り広げた。

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武道館での単独公演はデビュー以来通算16回目。「本来、人と人が戦うために作られた場所。畏怖(いふ)の念と畏敬(いけい)の念がある」と特別な思いを寄せる場所でもある。超満員の大歓声に迎えられ「帰ってきました武道館!」「すごい熱気じゃないですか。やる気ですね!」と喜びを爆発させた。

ステージは、9月にリリースする5年9カ月ぶりのアルバム「超新星」の収録曲を中心に構成。MCでは、同アルバムから読み解く「57歳、36周年の現在地」をAIに聞いたというエピソードを明かした。

「エンタメ界に超新星爆発を起こして新しい『福山系銀河』を作り出そうとしている」というAIの回答を読み上げると、「気が利いたことを言ってくれる」とうれしそう。「日本武道館に集まる皆さんは、福山雅治という巨大な星の重力で結ばれた不可欠な星。福山系銀河の一員となって、存分に超新星爆発を楽しんでください!」と続けると、会場は歓喜の悲鳴で大変な盛り上がりに。満天の星さながらのペンライトで、文字通り「福山系銀河」がひとつになっていた。

ツアー中の3月に36周年を迎え、デビュー以来のファンの応援にあらためて感謝。「これからの36年間もよろしくお願いします。93歳になっておりますが」と笑わせ、「年をとるのはいいこと。重ねて重ねて積み重ねて、最新こそ最良のライブを」と誓った。

ツアーは1月から全国13会場28公演で行われ、約24万人を動員。8月5、6日には2018年以来の東京ドーム、同22、23日には京セラドーム大阪での公演も控え「進化したドームライブを」と語っていた。

○…新アルバムタイトル「超新星」に込めた意味について「5年9カ月にわたり書き続けてきた作品が溜まりに溜まって、もう爆発するしかないという熱量の高まり」とし、「爆発して新しく生まれ変わる。進化するための現象になったらいいなと思います」と伝えた。

○…トークコーナーでは、AIに「57歳、36周年の福山雅治の存在を東京23区に例えると」という質問を投げかけたところ「千代田区のハートをもった港区」という回答が出たと大笑い。「国宝級の格式と信頼をもった千代田区と、圧倒的にスタイリッシュな港区。ひとつの区では収まらない」と笑顔で読み上げた。