9人組ガールズグループNiziUが14日、東京ドームで、5周年イヤーの集大成となる約3年半ぶりのドームツアー「NiziU Live with U 2026“NiziU : THE CINEMA”」最終公演を行った。
オープニング曲には「Happy day」を披露。RIKU(23)の「東京ドーム! 今日は最終日! 盛り上がっていけますか!」の呼びかけにファンは大歓声で応えた。2曲目には「ハートEmotion」を続け、昨年リリースの3rdアルバム「New Emotion」から2曲続けて披露の幕開けとなった。
RIKUは改めて「最終日盛り上がって行けますか」と叫ぶと、「今日が一番声が響く日にしましょう!」と呼びかけた。MAYA(24)の紹介で、客席にいたプロデューサーJ.Y.Park(54)にスポットライトが当てられると、メンバー紹介時以上の大歓声に包まれた。
最年少NINA(21)が1人でMC担当するシーンも。会場をあおりまくった上で言葉をかみ、「緊張してかんじゃった」とするシーンもあったが、ファンは温かい歓声で見守った。メンバーは「NINAのかわいいとこを見られたよね」とほほ笑んだ。
メインステージを埋め尽くすダンサーとの圧倒的迫力のパフォーマンスあり。しっとりと聴かせるバラードコーナーあり。ミュージカル仕立ての演出では、故意か演出家は不明だが、やり直すシーンもあり。メンバー自身がSNSなどで宣言していたそれぞれのソロパフォーマンスコーナーもあり。ソロコーナー後に「イヤモニから流れてくるメンバーの声に泣きそうになった」とするRIKUに、RIO(24)は「今日は変なタイミングで泣いてもそういう日だから」と宣言した。
この日、メドレーを含め全40曲を披露。京セラドーム大阪での2日間、東京ドームでの2日間の計4日間で12万5000人を動員。多くのファンに“映画のような感動”を届けた。