「コボちゃん」「サザエさん」アニメ演出家の森田浩光さん死去

※写真はイメージ

「コボちゃん」「サザエさん」の制作に携わったアニメ演出家・監督の森田浩光さんが4日、死去した。15日、アニメ制作会社エイケンが公式サイトで発表した。

森田さんはキャリア序盤は手塚治虫さんの設立した虫プロダクションで作画を担当。「鉄腕アトム」「ムーミン」などにも参加した。▼全文

弊社作品にて多大なるご尽力をいただきましたアニメーション演出家・監督の森田浩光氏が、2026年6月4日にご逝去されました。

森田氏は、1990年「コボちゃん」(アニメーションコーディネーター)や1996年「いじわるばあさん」(監督)を歴任され、現在放送中の「アニメサザエさん」では2005年5月29日放送「NO.5648うちのじゃじゃ馬」より演出家としてご参加、その後2011年7月にはチーフディレクターをご担当いただきました。

2024年3月に、ご勇退されるまでの13年の長きにわたり第一線でご活躍され、そのお仕事ぶりと温かなお人柄で制作現場をご牽引いただきました。

長年の多大なるご功績と、各作品へ注いでくださった深い愛情に対し、スタッフ一同、心より敬意と感謝の意を表します。

これまでの多大なるご貢献への感謝の気持ちを胸に、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、森田浩光氏の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げます。