活動休止中のロックバンド「a crowd of rebellion」から脱退を発表したボーカルの小林亮輔が15日までにインスタグラムを更新。脱退の経緯について説明した。
小林は「改めてバンドを脱退することは、わがままでも、一方的に決められた『クビ』でもありません」と書き出し、「これまでの経緯や、自分とバンドの考え方を踏まえて、話し合いを重ねた上で『自分の意思』で出した結論です」と強調。「活動を続ける中で、どうしても乗り越えられないすれ違いや、心身ともに限界を感じる出来事が重なってしまいました。2年間の休止期間の中で自分自身とも対話し、これ以上の活動は自分にとっても、メンバーやスタッフ、応援してくださる皆さまにとっても良い形ではないと判断し、脱退という選択をしました。これまでの出来事から、自分の未熟さや弱さにもたくさん気づかされました。だからこそ」と説明した。
今後の活動については「一つひとつの現場や一緒に音楽を作ってくれる方々と、もっと真摯に取り組みたいと思っています。自分の選んだ道に最後まで責任を持って、音楽活動を続けていきます」と説明。「これまで支えてくださった関係者の皆さま、そしてどんなときも応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました」と感謝し、「これからも本気で音楽に向き合っていきますので、見守っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
小林は24年、「適応障害」と診断され休養し、それにともない同バンドも無期限で活動を休止していたが、7日に公式サイトで「かねてより療養中でありました小林亮輔(Vo/Gt)につきまして、このたび本人から脱退の申し出があり、協議の結果、2026年6月7日をもってa crowd of rebellionを脱退することとなりました」と発表された。