福本莉子と菅生新樹、出演ドラマPRしつつW杯日本代表の話題で大盛り上がり「熱い朝でしたね」

「勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~」の取材会に出席した福本莉子(左)と菅生新樹

女優の福本莉子(25)と俳優の菅生新樹(26)が15日、都内のNHKで行われたNHKプレミアムドラマ「勿忘草(わすれなぐさ)の咲く町で~安曇野診療記~」(日曜午後10時、NHK・BS)の取材会に出席した。

6月28日から全8話放送予定で、主演の福本は看護師、菅生は新人研修医の役を務め、高齢者医療の現実に直面する、地方の総合病院を舞台にしたドラマ。福本は「テーマは重いですが、自然の美しさもありますし、前向きになれるような作品」と、長野県内でも撮影した映像美を含め、冷静な口調で作品をPRした。

そんな中、日本時間のこの日早朝に行われた、サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグの日本-オランダ戦の話題となると、2人は大盛り上がりとなった。ともにサッカー好きで、福本は中学時代にサッカー部に所属。福本が菅生に「見ました?」と、日本時間午前5時キックオフの試合の生中継を見たかたずねると、菅生は「僕、ハイライトだけ見ました」と答えた。この日の取材会は午前11時15分開始。仕事にも影響するだけに、2人とも生中継では見ていないかと思いきや福本は「私、見ました。(午前)4時半ぐらいに起きて見ました!」と明かし、会場を驚かせた。

さらに福本は「今日、1日中取材があるので『大丈夫かな』と思ったんですけど『でも、4年に1度だし、見なきゃな』って思って見ました」と続け、試合開始30分前から、試合終了まで2時間30分余り、リアルタイムで視聴したことを打ち明けた。これには菅生は「見ていらっしゃるのに、意外と盛り上がっていない?」と、取材会の会見場に入る前に顔を合わせても、冷静に振る舞っていた様子に、てっきり観戦していないと思っていた様子。すると福本は声をワントーン上げて「いやいやいやいや、盛り上がってます! 気持ちを切り替えなきゃと思って。それは、朝はW杯で頭がいっぱいだったんですけど、やっぱり作品のことを知っていただかないといけないので」と、すでにW杯モードから切り替えて、NHK入りしていたという。すると菅生は「さすが!」と、プロ意識の強さを称賛した。

話は具体的なプレーにも及び、菅生が「すごかったですね、中村敬斗!」と、0-1からの同点ゴールを称賛すると、福本も「すごかったですよ! 『そこからゴール!?』みたいな」と、興奮気味に話した。そんな反応に菅生は「ビックリした。絶対に見てない雰囲気だったのに。まさか見ているとは」と話し、会場の笑いを誘った。

福本は「見ましたよ、ガッツリ。その後、1回ベッドに入りました。ちょっと休みました」と、NHK入り前に“二度寝”していたことも明かした。この話題をしている時点で、まだ午前中だったが「熱い朝でしたね」と、遠い昔のように話し、またまた会場の笑いを誘っていた。

また、同日にはゲスト出演者も発表された。1・2話には長野博、白石加代子、高橋ひとみ、神保悟志、前田亜季。3・4話には中島ひろ子、長野凌大、5・6話には平泉成、杉田かおる。7・8話には六平直政、大方斐紗子、三浦貴大、宇梶剛士らがゲスト出演する。