ロッド・スチュワート「体調不良」公演キャンセル直後、W杯スコットランド戦で飲酒?

ロッド・スチュワート(1996年1月撮影)

英音楽界が誇る至宝ロッド・スチュワート(81)が、12日に米カリフォルニア州サンディエゴで予定していた公演を「体調不良」を理由に開演40分前にキャンセルした翌日にサッカーFIFAワールドカップ 2026(W杯)北中米大会のスコットランド戦を現地観戦している姿がキャッチされ、ファンから非難を浴びている。

ツアー活動からの引退を示唆しているスチュワートは現在、最後の世界ツアーになると見込まれる「ワン・ラスト・タイム・ツアー」の一環で北米公演を行っている。米ニューヨーク・ポスト紙などによると、スチュワートは医師から急性上気道感染症による咽頭炎と診断されたため出演を見送ることになったという。

スチュワートは自身のSNSを更新し、ステージに立つため治療を受けていたが、声が回復していないと明かしてファンに謝罪し、振り替え公演を行う意向を示していた。

しかし、翌日には2人の息子と共にプライベートジェット機に乗り込み、スコットランド対ハイチの試合を観戦するためボストンに向かう様子を自身のSNSに投稿。さらに、ネットではVIP席でスコットランドの国旗の色を身に着けて笑顔で観戦する様子なども拡散され、その中にはアルコール飲料と思われる飲み物が入ったグラスが目の前に置かれたものまであり、批判にさらされている。

スチュワートは大のサッカーファンで、スコットランド代表の熱心なサポーターとして知られており、今大会が自身7度目のW杯観戦だと明かしている。(千歳香奈子通信員)