ロックバンド、ラルクアンシェルのギタリストKen(57)とお笑いコンビ、ニューヨークが16日、東京・原宿で「フェンダー・フラッグシップTokyo来店100万人~スペシャルセレブレーション」に出席した。2023年(令5)6月にオープンした同店の来店者が、同日100万人に達した。100万人目の来店者にギターがプレゼントされた。
Kenは「ここの店舗の設定をデザインした方は、ラルクのアルバムのジャケットのデザインしてくれた人なんです。だけど100万人、行ったんだ。僕も近所来たから、遊びに来たんや~って行って、ギターを買ったことがあります。楽器の音を聞くと自然が広がる気がする。ぜひ、ギターやベースを弾いてみて欲しいです。」。
そして、自身のシグネイチャーモデルのギターを紹介して「ハードなゴツい音が出るようにしました。黒一色じゃなくて金色を入れたら、ちょっと高くなっちゃいました」と笑った。
ニューヨークの嶋佐和也(40)は「YouTubeで、このお店とコラボした時に、アパレルの接客をしてくれたスペイン人の女性が奇麗で好きになっちゃいました。僕がシグネイチャーモデルを出すとしたら、値段を5万円以下に抑えたい。売りたいのでね」。
屋敷裕政(40)は「店員が半分くらい外国人。誰に話していいか分からない。ここでクラプトンモデルのギターを買わせてもらって、弦の交換に来ています。高校時代にラルクのコピーバンドをやっていました。延べで12回くらい来ているので、100万人は感慨深いですね」と話した。
そしてKenのギター伴奏で嶋佐がラルクの「虹」を熱唱。屋敷は「すげーっ、ちょっとツッコめないわ」。嶋佐は「こんな感動、二度とあり得ない」と話した。
7月3日には東京・下北沢にフェンダー・カフェの2号店がオープンする。フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーションのジョルジオ・グエッリーニ社長は「これは終わりではない、始まりだ。これからも演奏する喜びと、音楽文化を届けていきます」と話した。
開幕したサッカーW杯で、日本代表とオランダ代表が2-2で引き分けた試合について、嶋佐は「ハイライトで見ました」。屋敷は「最後の15分、リアルタイムに見ました」。Kenは「ダイジェストで見ましたが、感動しました」と話した。