見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の18日に放送された第59回の平均世帯視聴率が13・3%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・3%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、卒業式の日。りん(見上愛)、直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)らは卒業証書を受け取るが、その場にバーンズ(エマ・ハワード)がいないことが気になっていた。バーンズは最後にアップルパイを生徒に食べさようと作っていたのだった。
久しぶりに大山家を訪ねたりんと直美は捨松(多部未華子)から思いがけない事実を知らされる。りんと直美の進路について、バーンズが尽力して卒業後の受け入れ先を探し、様々な人物が協力していた。
そして直美は、りんの家で同居することになった。