崎陽軒「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当」命日の7月2日に販売 掛け紙は林家木久扇描き下ろし

崎陽軒の公式HPから

「シウマイ弁当」で知られる崎陽軒(本社・横浜市)が17日、公式HPを更新。18年に亡くなった、落語家で人気長寿番組「笑点」の司会者でもあった、桂歌丸さんの愛した炒飯弁当を販売することを発表した。

更新HPでは「桂歌丸さんの崎陽軒への想いに感謝の気持ちをこめて、2018年に亡くなられて以降、命日である7月2日に『炒飯』をメインとしたお弁当を販売しております」とし「メインの炒飯は、お弟子さんである桂枝太郎さんの証言をもとに、実はちょっと苦手だったというグリーンピースの代わりに海老をトッピング。そして、おなじみの『桂歌丸ひょうちゃん』を封入し、桂歌丸さんに喜んでいただけるような内容に仕上げました」と弁当の内容を説明した。

さらに「掛け紙のイラストは、林家木久扇師匠がこのお弁当のために描き下ろしてくださったものです。『お弁当、うめ(梅)~!』にかけて桂歌丸さんの周りに梅の花が咲き誇る、心温まるイラストです」と紹介し「横浜の大衆芸能の振興にご尽力された桂歌丸さんが皆様の記憶にいつまでも残るよう、このお弁当が少しでも役立てば嬉しく思います」と弁当に込めた思いを明かした。