18日放送のABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」でパーソナリティー増田英彦(56)が、亡くなったガッツ石松さんの思い出話を語った。
先週の放送終了後、ガッツさんの訃報に接したという増田。「ガッツさんには昔、だいぶお世話になりました」と当時を振り返った。「あれは2001年、上方お笑い大賞の話題賞をいただいた時、サプライズゲストにガッツさんが来てくれたんです。司会の上沼(恵美子)さんが、ガッツさんに僕ら(ますだおかだ)へのメッセージを聞き出そうとしました。『彼らは前途有望で』と言いたかったんでしょうね。でも実際に出た言葉は『彼らは前途多難で』でした。その後、ずっと上沼さんにツッコまれまくりでした」
ますだおかだ、ガッツさんの3人でテレビの地方ロケに行ったこともあった。「どこかの動物園でした。かわいいウサギがいたんです。僕らがウサギについて話していると、ガッツさんがいきなり、ウサギの餌をバリバリ食べたんですよ。そして『こいつら、なかなかいいモノ食ってるじゃないか』と」
数々のガッツ伝説を間近で目撃したますだは、感慨深そうに当時を思い起こしていた。
ボクシングの元世界王者で、芸能界でも人気を集めたガッツ石松さんは、肺炎のため今月2日に亡くなった。