カンヌ映画祭女優賞の岡本多緒、監督作の難民映画上映会に登壇「当事者じゃなくても一緒に」

ユニクロ「PEACE FOR ALL×難民映画基金ショートフィルム日本最速上映会」で話をする岡本多緒(撮影・宮地輝)

5月のカンヌ映画祭(フランス)で日本人初の女優賞を受賞した「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督、19日公開)主演の岡本多緒(41)が18日、都内で行われたユニクロ「PEACE FOR ALL×難民映画基金 ショートフィルム特別上映会」に登壇した。世界的な編集者の夫テンジン・ワイルド氏の母から、チベットからスイスに亡命した経緯を聞き、監督としてチベット系移民を描いた短編「マイ・スウィート・パーラ」を製作。「当事者じゃなくても一緒にやろうということが、必要かなと思えた」と振り返った。