香取慎吾(49)が、WOWOW連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」(9月6日スタート、日曜午後10時)に主演し、元妻を殺害された被害者遺族役を演じることが18日、分かった。WOWOW初主演となる。
死刑制度をテーマにした東野圭吾の社会派サスペンスをドラマ化。香取は、元妻の死の真相を追う元会社員役を演じる。
オファーについて「僕にはどちらかというと“明るく笑顔あふれる香取慎吾”というイメージがあると思うし、そういう作品と巡り合うことの方が多かったのですが、今回のように最初から“重い空気”を感じる場所に呼んでもらえたことがすごくうれしい」。役や作品を通し「何げなく見るニュースも感じ方が変わってきた」という。
加害者家族側のキーマンを演じる赤楚衛二(32)とは初共演となる。印象について「高身長ですてきですよね。クールな面もあるけど、合間に見せてくれる笑顔がすごくキュートです。常に自分の役に向き合っているようなまっすぐな姿勢を感じて、すてきな俳優さんだなと思いました」と語る。
赤楚は「子どものころからテレビで拝見している香取さんと初めてご一緒できることにわくわくしました」とし「共演できたうれしさにいったんフタをし、加害者家族と被害者遺族という体で居続けようという心構えで過ごしました」とコメントしている。