美ボディー熊切あさ美、念願のフォトエッセー発売「今が一番幸せ。運動は『運を動かす』」

フォトエッセー「元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由」を出版した熊切あさ美

タレント熊切あさ美(46)が20日、都内でフォトエッセー「元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由」(主婦と生活社)の発売記念イベントを行った。

自身初のフォトエッセーを手にした熊切は「できあがった本を読んで涙が出ました。こんなこともあったなと振り返って。崖っぷちの頃があったから、今がある。あの時、頑張っていたから今がある」と笑顔を見せた。

「フォトエッセーをずっと出したかった。最近、夢がかなうことが多い。長かったなとも思うけど、しぶといのかな、私は。崖っぷちの後には、どん底の時があったけど、周りの人たちに支えてもらいました」と涙ぐんだ。

1998年(平10)にアイドルグループ、チェキッ娘のメンバーとしてデビュー。決して順調ではない道のりを経て、花を咲かせている。「やめる選択の時期もあったけど、今やめたら全て終わってしまうと思った。なんだかんだで、今、幸せです。女性の方にも読んでもらえたら。いろんなことがあったけど、続けていたから、今は幸せ。つらいことがある人に『熊切さんでも大丈夫なんだ』と思ってもらえれば」と話した。

筋トレ、キックボクシングのトレーニングを続けて161センチ、85-58-84センチの美ボディーを誇る。「40歳を過ぎても、身体は変わる。いつグラビアの仕事が来ても大丈夫です。身体を鍛えて変わって、やっと自分を好きになれました」。

恋多き女としても知られたが、独身のまま。「一人に慣れすぎてしまった、いずれパートナーができれば、気持ちも変わるかもだけど、今は犬がいるから、満足しちゃっています」と愛犬のトイプードル、コロンちゃんとのお散歩ショットをお気に入りのページとして紹介した。

そして「若い時はストレスたまると飲み歩いていたけど、運動は『運を動かす』。全てが変わりました。トレーニングを始めて身体の前に気持ちが変わった。生活が変わった。キックでスカッとする。食べないダイエットをしている時は大変でしたが、トレーニングを始めたら食べるのも怖くなくなった。今は食べてます。食べるのが一番幸せです。幸せになりたかったら、トレーニングをまず、お勧めします」。

あと2年でデビュー30周年を迎える。「計算するとけがしちゃう人間なので、とにかく正直に生きてきてよかったなと思います。念ずれば花開く。とにかく長く、やめるのはいつでもできる。やりたいと思っていれば、思いは通じる」。

4月期のフジテレビ系連続ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)で、ダイビングショップのオーナー檜山香織役を演じている。「元々女優さんになりたくて入った世界なので、うれしいです。今は旅番組を持ちたいです」と意欲を見せた。