和田アキ子「不謹慎な言い方になるけれど…」中村玉緒さんへの思い、理由とともに吐露

中村玉緒さんの通夜に参列する和田アキ子(2026年6月撮影)

歌手和田アキ子(76)は20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。親しい交友関係があり、6月9日に肺炎のため86歳で亡くなった女優中村玉緒(本名奥村玉緒=おくむら・たまお)さんの夫、勝新太郎さんとの思い出を振り返った。

ともにパーソナリティーを担当するフリーアナウンサー垣花正がリスナーからの「勝さんと晩酌をしていることでしょう」というメールを紹介すると、和田は「何か、不謹慎な言い方かも分からないですけれど、あっちの世界に行ったら、(中村さんは)幸せなのかも分からないね」と口にした。続けて「ずっと待つ時もありましたから…勝さんのいろいろ、やんちゃしたことで」と口にしながら、「思い出話ができるならね、してね。息子さんもいらっしゃるし」と、2019年11月に55歳で亡くなった夫妻の長男で俳優の鴈龍太郎(がん・りゅうたろう、本名奥村雄大=おくむら・たけひろ)さんにも触れた。

和田は、もともと勝さんとの付き合いが古く、それで中村さんとも親しくなったという。「勝さんとの時は、(中村さんは)1歩引いてはった。勝さんとの番組の時に、ゴルフをやりますかと聞いたら、ばかやろう、『玉』を打つなんてできるわけねえだろうと(言っていた)」と夫妻の仲の良さを振り返り、かつて銀座のクラブで行われた打ち上げでは、「勝さんがピアノでジャズを歌われて、玉緒さんも踊られて。めっちゃカッコ良かった」とも、思い返した。

和田は番組のオープニングで、中村さんの通夜に参列した際の様子を詳細に語り、棺の中の顔が「それはそれはきれいだった」と口にした。「なんか…いまさらいってもしょうがないけどね」としんみりした口調になる和田を、垣花は「みなさん、玉緒さんのことを好きだったから、(和田の話を)思い出話として刻んでおきたいと思いますよ」と、励ましていた。

和田アキ子、明石家さんまとかわした言葉を明かす 中村玉緒さんの通夜で