甲斐翔真がアミューズ入りのきっかけは母「アミューズ!福山雅治!」本人の意向聞かず電話

アミューズ株主総会でスペシャルライブパフォーマンスを行った甲斐翔真(荒川潤氏撮影)

芸能プロダクション大手、アミューズの第48回定時株主総会が21日、東京・両国国技館で行われ、所属アーティストの甲斐翔真(28)、音楽ユニットDiosがライブパフォーマンスを行った。

デビュー10周年で、ミュージカル俳優として人気を集める甲斐は、「株主総会で歌わせていただけるなんて、そんなことあるんだと思った」と感激。NHK連続テレビ小説「風、薫る」に軍人役で出演するため短髪で登場し、「朝ドラは夢だったので、芸能活動10年という節目ですてきな機会をいただき、プレゼントだと思っています」と話した。

原宿の竹下通りでスカウトされ、アミューズ入りしたエピソードも披露。芸能界への興味はなかったというが、「自宅に名刺を持って帰って両親に渡したら、お母さんが『アミューズ! 福山雅治!』って。福山雅治さんにファンレターを送るほどの大ファンで、僕がやるやらないを聞かずに電話していた」と振り返った。

この日は「キンキーブーツ」「RENT」など出演ミュージカルのナンバーを中心に10曲を披露。「今後、日本のミュージカルを、日本において社会現象にしたいというのが夢。日本でミュージカルをしている俳優として、必ず日本でも爆発的に社会現象を起こせる日が来ると思う。期待する未来に僕も貢献したい」とした。

Diosは、「逃避行」など6曲を披露。ボーカル・たなかは「株主総会でライブをさせていただく日がくるとは夢にも思わなかった。これからもアミューズの未来の一翼を担っていけるように頑張ってまいます」と語った。